古和楽器供養法会

毎年7月7日は楽器供養の日です。
今年は豪雨の影響で日時が変更されましたが無事供養することが出来ました。

壊れてしまった楽器や使う人がいなくなった楽器。
ゴミとして処分するには忍びないと思う方は多数おられます。
今回が11回目となりました古和楽器供養法会も年々お預かりする楽器が増えてまいりました。
それはそれでいいのですがそれ以上に邦楽に興味を持ち楽器を手にする人が増えることが重要なのであります。
それはつまり邦楽、古典芸能を途絶えさせないためのバロメーターともいえます。

我々和楽器を扱うものにとって古い楽器を供養するのも大事なことですが新しい楽器を生み出しそれを演奏する人と出会うこともとても大事なことなのです。

習い事に年齢など関係ありません。
思い立ったが吉日です。
ぜひ和楽器にトライしてみてください!

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猫塚顕彰会

毎年4月の最初の午の日は猫塚供養祭が大阪市西成区太子にある松ノ木大明神にて行われます。
今年の4月の最初の午の日は8日でしたが諸事情により昨日の2回目の午の日が供養祭の日となりました。

猫塚は明治34(1901)年、「猫供養」の為に建てられました。
室上小三郎という人を中心に飛田遊郭の芸人や関係者が費用を集めたそうです。
当初は天王寺公園にあったのですが第5回内国勧業博覧会(明治36年、1903年)の会場となったため現在の松ノ木大明神へ移設されました。
松ノ木大明神にはお稲荷さん、猫塚そして近松門左衛門の碑が祀られています。

大阪邦楽器商組合は昭和55(1980)年に猫塚の存在を知り猫塚顕彰会を設立しました。
以後、同業者及び芸能関係者に猫供供養祭への参加を呼び掛けています。


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地車大太鼓

東大阪市の新庄地車保存会様の大太鼓を新調納品して参りました。

朝からいいお天気、というよりカンカン照りでじっとしていても汗が噴き出す最高の日和です。

しかしそれより熱いのが祭りの男衆。

大阪の夏がいよいよ始まりました。

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